上司に成果論文を提出してみよう! 上司チェック時の3つの注意点 昇格試験:10回 

昇給試験
エンジニア
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マネージャさん。成果論文の自己チェックは終わりました。

マネージャ
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そうですか。では上司に出してみましょうね。

この記事では、 上司に成果論文をチェックしてもらうときの注意点についてお話しましょう。

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最初に成果論文を提出するタイミング

やっと成果論文ができました!セルフチェックも終わったので、早速、上司に見てもらいましょう。

では、いつのタイミングに最初にチェックしてもらうのがいいのでしょうか?

上司に見てもらうタイミングは、成果論文の締め切りの前の2週間ぐらい前に設定しましょう。これは、上司のチェックする時間、そのチェックを受けてあなたが修正するための時間を考えると、2週間ぐらい前に設定するべきであると思います。

逆にあまり早く成果論文をチェックしてもらうために提出しても、上司はまだ時間があるからと思われて、優先順位がさがり、上司の机の資料の山の下に埋もれてしまうかもしれませんね。
   ⇒ 最近は紙が減ってきて机の資料の山も小さくなってきましたか?

最初に成果論文を提出した時には、成果論文は原形がなくなるぐらいまで修正され、赤ペンで真っ赤になることは覚悟しましょう(仕方ないです)。

いきなり成果論文を修正するのは、ちょっと待った!

あなたの成果論文は上司に修正・コメントをもらいました(予想通り赤ペンで真っ赤です)。しかし、上司の修正後、いきなり成果論文を修正することはやめましょう。それはなぜか? 

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あなたの心理は、早く修正して、いち早く上司のOKをもらい、この状況(成果論文執筆の地獄)から解放されたいとう気持ちになっていると思います。しかし、今は、上司の修正・コメントの意図をきちんと読み取らなければなりません

上司も忙しい時間の中、あなたの成果論文を修正・コメントを作成していることもあり、100%、完ぺきに修正・コメントができているわけではありません(上司は回答を持っているわけでもないし、上司も合格点レベルではないと思った方がいいです)。

あなたの上司は、所詮あなたの先輩です。完ぺきなわけはないでしょ(笑)。上司が修正した成果論文の中には、上司の意図が十分に反映できているわけではありません

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上司が修正・コメントした文書は、あなたが執筆した論文と大きく変わらないんだと考えるべきです。決して上司は完ぺきとは思わないようにしてください。

しかし、上司はあなたのためと思って修正・コメントをしてくれてます(上司はあなたの次にあなたの昇格試験合格を望んでいるのです。それは間違いありません)。

そのため、あなたは、上司の修正・コメントの意図をきちんと読み取って、あなたの考えで成果論文を修正するべきかと思います。

では具体的に取り組むか?

上司の修正・コメントした文章を、あなたが改めてチェックし、あなたの視点でコメントを記載してみてください。上司のチェックした文書をあなたの意思で修正してみましょう。それは上司のコメントの意図を組み込み、あなたの考えを反映した文章になるはずです(どうでしょうか?)。

この作業が終わったら、第7回第9回でもお話しました通り、彼女(彼氏)または母親に見てもらい、彼女(彼氏)、母親がなんとなく内容が理解できるレベルであれば合格です。

最終チェックのタイミング

修正した成果論文を次に上司にチェックしてもらうのは、成果論文の締め切りの1週間前にはお願いするようにしてみましょう。あなたの上司は、次に、あなたが受験する試験官を意識して論文を再度チェックすることになります。

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その時に、上司自身が自分で修正して内容(2週間前に修正した内容)を見直すこともあります。その時に、2週間前と、今回とのチェックで矛盾することもあるかもしれません。しかし、それを上司に突っ込んではいけません。あくまで上司はあなたを合格させるためにベストを尽くしているのです。それはご理解ください。

できれば、最初に上司のコメントをもらった成果論文も一緒に添付して提出するようにしましょう。そうすることで、上司は、2~3週間前に何を考えてコメントしたか、そのコメントの意図が反映されているか、チェックがしやすくなるはずですね。

マネージャ
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何度も言いますが、あなたの上司のチェックは100%ではないことを理解した上で、成果論文を修正しましょう。そうしないと、矛盾・矛盾の泥沼化に入ってしまいます(特に上司の能力が低い場合には泥沼化に陥りやすいです)。

マネージャ
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上司のチェックも終わって、成果論文の執筆は終わりましたね。お疲れさまでした。次の記事ではプレゼンテーションの準備をしましょう。

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