面接で聞かれることは必ずあります。想定問答を準備しよう その1 転職:第6回

おじさん
おじさん

マネージャさん。採用面接の日程が決まりました。

マネージャ
マネージャ

そうですか?採用面接に向けた想定問答の準備は進んでますか?

おじさん
おじさん

え!想定問答ですか?

マネージャ
マネージャ

はい。面接ではある程度聞かれることがパターン化しております。特に、よく聞かれる内容について、これから数回に亘ってお話したいと思います。

その1:応募理由(以下の記事)、

その2:①転職を決定した理由、
    ②前職の仕事の内容、

その3:①あなたを採用することによって転職先の企業のメリットは何か?、
    ②今まででもっとも苦しい経験は何ですか?

その2の内容についてはこの記事を 、その3の内容についてはこの記事を見てみてください。

面接に向けて想定問答(応募理由)の準備しましょう。

通常、面談が始まりますとちょっとした雑談から入りますね。そのあと、応募者の緊張が和らいだタイミングで、”では面談を始めましょう”、とうような流れになります。



私も、過去に新卒の採用面談の面接を担当したことがあったので、そのような経験があります。

面接が始めって一番最初に聞かれることは、”なぜ、あなたは、当社を希望したのでしょうか?”とう応募理由を聞かれます。

私の場合、まだ、転職する意思も固まってなかったし、転職エージェントさんから紹介されたので、とういうのが本心でした。しかし、それをそのまま言えば、次(2次面接)はありません。

次の記事では、転職する意思も固まってなかった時に準備不足で失敗した体験については次の記事で記載しておりますのでよろしければどうぞ!



私の場合には、2次面接を受けるぐらいから、この会社に転職してもいいかなと意識は変わってきました。しかし、1次試験の段階では、まだ他人事のようなフワフワとして気持ちで、なんて書けばいいのかな?と思ってました。

私の場合は運よく、1次試験をパスしましたが、あなたがこのような状態でしたら、”この会社に転職するぞ!”と思って、応募理由を考えるように頭を切り替えましょう。



私の場合、1次面接から転職エージェントさんが手取り、足取り指導されました。そこで、最初に言われたことは、応募書類を作成する前に、次の2点を確認することです。

 ・応募した会社のホームページを詳しく確認する。
 ・ホームページで確認した転職先の事業・職種とあなたの応募資格から応募理由を考える。

ホームページに記載されている転職先の社長のメッセージや企業の方針は、転職先の人事担当者や職場の上司となる経営幹部には、普段から通常会話の中に出てくる話です。そのため、そのような方針に対して、あなたがどのように貢献できるのか、まずは、箇条書きに洗い出してみましょう。



そして、応募された職種、応募された資格に対して、今まであなたが培ってきた経験がどのように生かせるのか、また、どのように会社に貢献できるのか、簡潔にお話する必要があると思います。

以下は、私が、想定問題集として準備した一例を、挙げてみます。

”私は、前職(今の職場)でAAA、BBB、CCC分野のDDD技術をベースに、前職のグループとしてのシナジーを高めるべく、組織を横断的に、新事業検討、それに必要なる新技術開発を担当してきました。御社も、XXXを軸に、YYY、ZZZ等ど幅広い技術を有しておられます。この幅広い技術を横串で捉え、新しいイノベーションの創出に寄与し、御社が目指す、ααα、βββ、γγγを目指す事業に貢献したいと考え、今回応募させていただくことにしました。”

いかがでしょうか?



では、続けて、次の記事で、想定問題でよく聞かれる、転職を決心した理由、前職の仕事の内容についてお話したいと思います。

提出書類、手書き文書で苦労! 申込書と職務経歴書の作成を作成しよう! 転職:第5回

おじさん
おじさん

マネージャさん。採用面接を受ける会社に申込書と職務経歴書を作成するように指示がありました。

マネージャ
マネージャ

そうですか。準備が大変ですね。

おじさん
おじさん

面接を受ける企業さんから、申請書の1つは手書きで記載するように指示がありました。最近手書きで文書作成したことがないので困ってます。

マネージャ
マネージャ

私も手書きで書くのは名前ぐらいですね。

この記事は、私が手書き申請書で苦労した経験談についてお話します。今思えば、このように記載すれば手書き文書も楽にできたのにと思うところがあります。

参考になれば幸いです。

私が転職した会社は、3回の面接(1次~3次)と処遇面談がありました。今回は、1次試験を受験するまでの準備と苦労した、手書き書類(申込み書)の作成と、職務経歴書(これは手書きではありません)の作成について、お話したいと思います。



エージェントさんからの書類

先の記事で紹介しました私の担当になっていただいたエージェントさんから、転職する意思を示した数日後に、申込書と会社指定の履歴書フォームが送られてきました。エージェントさんから送られてきた書類と職務経歴書を1次面談の数日前までに送付するように言われました。

かなりのボリュームになります。さあ、土日をつぶして書類を書こう、とう感じでした。



申込書は手書き書類で苦労

これを読まれているあなた、最近、手書きで文書を書くことはありますか?

思い浮かべると、名前、住所、生年月日ぐらいしか手書きで書いてない! 何かを考えながら、ペンを持って文字を書くことって本当にない。というか、考えながら文字が書けなくなっていることに驚きます(あなたはいかがでしょうか?)。

今回、転職先に提出する書類の一つに申込書がありました。よくよく読んでみると、申込書には、志望動機、転職理由、自己PR等、4枚の書類を手書きで記載するような指示がありました。

普段、パソコンのWordを使って申請書を作成したのであれば、たぶん30分程度で作成できるようなボリュームのものでした。

手書きだとそうはいきません。



まず、手書きで文書を書こうとすると全然、文書が出てこない。普段からキーボードで文書を作成することに慣れているので、手書きでは、全然、文書が出てきませんでした。これで1時間ぐらい時間のロスになってしまいました。

そこで、パソコン(Word)で文書を作成しました。やっぱり30分ぐらいで作成できました。



では、Wordで書き上げた文書を紙に書き写すだけ。しかし、紙にボールペンで書き写そうとすると、所定のマスの中にきちんと納まりません

文字が小さすぎてマスに空白ができました。逆に、文字が大きいとマスからはみ出します。なかなか、いい感じに書けません。

そこで、まず、鉛筆で下書きをして、大きさの体裁を整えてから、ボールペンで記載しました。

最初からワープロで書いて、鉛筆で下書きして、そのあとにボールペンでなどれば2時間ぐらいで終わったかもしれませんが、結局1日仕事になってしまいました(ばかですね?)。

本当に、手書きで書くような指示はやめてほしいものです。



職務経歴書

次に、職務経歴書と履歴書はパソコンで作成してもよかったので、これらはすんなり作成することができました。

職務経歴書には、職務要約、職務経歴、仕事で活かせる経験・知識、資格、自己PRなどを記載します。私の職務経歴書は、次のように記載しました。

入社以来、XXXセクション、XXXセクションにて、XXXの研究開発から製品開発に従事してまいりました。また、産学連携(国プロ起案)、技術戦略・企画などを担当し、現在は、事業戦略部門で海外拠点の拡大を行っております。



マネージャ
マネージャ

いかがでしょうか?

職務経歴書、履歴書、申込書などの必要書類の準備ができましたので、リクルートエージェントさんを通して、転職先の会社に必要書類を送ってもらいましょう。



マネージャ
マネージャ

私が転職した会社では、申込書は手書きとう指示がありました。リクルートエージェントさんになぜ手書きでなければならないの?と確認をしたのですが、その会社は(今の会社)は、従来手書きとうことで、手書きで記載してほしいと言われました。

ただ、私は管理職での転職だったので手書きを強要されましたが、一般職で入る若い方は手書きではないと言ってました。手書きにするとIT系の方であれば入社はしませんっていう人もいるようです(笑)。

マネージャ
マネージャ

次に、1次面接の準備をしましょう。

50歳からの転職。すぐに年収や処遇がマッチする転職先はありません! 転職:第4回

おじさん
おじさん

マネージャさん。何人かのリクルート(転職)エージェントさんとお話する機会がありました。

マネージャ
マネージャ

そうですか。希望の条件にある転職先はありましたでしょうか?

おじさん
おじさん

それが。。。退職金のことを考えると、今の年収よりは数百万円上がらないと生涯年収が下がってしまいます。年収がアップや希望する管理職(経営職)ポジションの転職先はすぐには見つかりませんね。

マネージャ
マネージャ

そうですね。あるポジション以上になると希望する処遇や条件での転職は、すぐには難しいです。

しかし、予めリクルートエージェントさんと面識を持って、探してもらうことでスポット的な処遇や条件で転職することもできます。

この記事では、
 私がリクルートエージェントさんとの付き合いから、現在転職した会社へのポジションの紹介について、経験談をお話したいと思います。



リクルートエージェントさんに提示した転職の条件(年収アップ)

先の記事でお話しました通り、私は、何人かのリクルートエージェントさんと面談をしました。

そんなリクルートエージェントさんに、”転職した場合(といっても50歳ですが)に、仮に60歳まで今の会社にいたときに退職金に対して減ってしまう分を補填するだけの給料が増える会社でなければ転職は難しい。生涯年収が減ってしまうでしょ”と伝えておりました。

私の前職は、メーカの中でも比較的に給与体系がいい会社でありました。そのため、転職の条件である”給料が上がる”というのは、非常に厳しい条件になってました。



今まで面談を受けてきたリクルートエージェントさんからは、”これだけの給料条件で、すぐに転職を希望するのは難しいでしょ”と、あっさり言われました。

当時は、私自身も、そうであれば別に焦って転職することもないと思っていました(なんとなく60歳の定年を迎えるのかなと思っていました)。

ただ、面談を受けたリクルートエージェントさんからは、”あなた(私)のスキルにマッチしたニーズがあった場合には、すんなりと希望する条件で、すんなりと採用が決まることがあります。年間に何件かそのようなマッチするような条件も出ることがありますよ”と、言われました。

なので、リクルートエージェントさんからは、”登録だけは続けておくようにしてはいかがでしょうか?”、と言われ、私もそのまま放置し、数か月がたちました。



私の希望する条件にあう会社の紹介

ある日、今まで聞いたことがない会社のリクルートエージェントさんから電話がありました。なぜ、このリクルートエージェントさんは、私のことを知っているの?と思いましたが・・・。

ちょうどスーパにビールを買いに行く途中の車の中で電話があったので、スーパの駐車場の中で、少し時間つぶしに話でも聞いてみるかとう感じでした。



そのリクルートエージェントは、あるメーカの子会社の人材派遣会社の方で、あるメーカ(これは転職先の会社)の開発部門で、私の技術分野を専門にしている人材と、その部門をマネージメントできる人材が欲しいとのことでした。つまり、私のスキルや経験が活かせる仕事であるのかなと思いました。

リクルートエージェントさんから、”当然、何度か面接は受けることにはなりますが、ぜひ面接を受けてほしい”と言われ、面接を受けることになりました。

このメーカさんは、有名なメーカさんであり、前職より給与体系がいいというネットのうわさがありました。リクルートエージェントさんからも、前職よりも給料体系もいいです、というお話でした。つまり、年収の条件もマッチするのかなと思いました。

私も、試験に通ることもないだろうな、と思いつつ、1次面接を受けることにしました。私が、面接を受けることを決めたのは、
  ・私のスキルや経験が活かせる仕事
  ・年収の条件もマッチ
があったためと思います。

しかし、面接は受けることは決めたが、まだ、まだ転職するつもりもなかったし、転職した後の自分の姿をイメージすることはできない状況でした。



マネージャ
マネージャ

私の場合、特に急いで転職するつもりはなかったので、希望に合う条件の転職先ああれば受けてみるかとう感じでした

ただ、
 離職していたり、
 転職を急いでいる
のであれば、条件を落として転職することになったかもしれません。

転職する可能性を少しでもお考えであれば、リクルートエージェントさんに登録しておくことをお勧めします。あなたの希望にマッチする会社を紹介してくれることになると思います。

マネージャ
マネージャ

次の記事で、一次面接を受けるまでの準備についてお話しておこうと思います。

転職がきっかけに気づいルーティン 

マネージャ
マネージャ

私は、25年間務めてきたメーカを退職し、最近、異業種のメーカに転職しました。転職して感じたことは、
 毎年、
 同じことを、
 同じ時期に、
 同じメンバーで取り組んでいたことです(本記事ではこれを年間ルーティーンと言います)。

今回は、転職がきっかけに分かった年間ルーティンの恐ろしさについてお話したいと思います。



年間ルーティーン

私は、入社後、新人、担当者 ~ マネージャへと職位が変わり、その職位毎の仕事を続けてきましたが、
  4月 新入社員の受入れ、5月 少し緩み、6月 四半期決算
  7月 少し緩み、8月 中間見直し、9月 上期決算
  10月~12月 次年度予算策定、1月 予算ヒアリング、2月 開発まとめ、3月 決算
と、毎年、毎年、同じことを繰り返してきました。



転職を機会にルーティーンに気づけた!

私は、転職したことで、旧職の仕事は、年々、メンバーやプロジェクトの内容が変わったとしても、毎年毎年、同じことを繰り返していたということに、気づきました

多分、転職の選択肢がなかったなら、今後、私が定年になるまでの60歳の間で、今後10年間、扱う予算の大小や、メンバーの違いはあっても、毎年、毎年、同じことをやり続けていたのでは、ということに気づくことができました。



もし、あなたが50歳で、今後、定年まで毎年同じことを続ける年間ルーティーンが10年間待っていると、どうでしょうか?

それはいいことと、思われる方もおられると思います。ただ、私の場合、先が見えていることに対して、つまらないと感じます。

日本が追い付かれ、追い越されていく



私が入社してから、25年間、同じ仕事の進め方(ルーティーン)をしてきても大丈夫な、会社(日本の会社)ってすごいと思います。しかし、目を世界に向けると、この25年間、中国や新興国をはじめ、経済的にも文化的にも、日本への追い上げは凄まじいものがあると思います。

15年、10年前のアメリカや欧州への海外出張に行ったときに、そんなに物価が高いなと思ったことはなかったですね。また、中国や新興国の場合、そんな金額で、こんなに美味しくて、楽しいことをしてもいいの?と思ったことはありませんでしたか?

一方、ここ数年、特に、欧米の飲食店は、特に高くなったと感じます。また、中国や新興国も安いと感じることは少なくなりました。



これは、少なくとも、我々日本人の市場価値(給与等)が国際的に下がり続けているためです。これを変えるためには、日々のルーティンを脱却し、新しいことに取り組んでいくことをしていかなければなりません。

転職によって新たなルーティン・・・私にとっては新鮮!

私は転職した後に、前職のルーティンについて気付くことができました。転職によって、新職で新たなルーティンになるかもしれませんが、明らかに前職とは違うルーティンです。私にとっては新鮮な日々で、ルーティンではないと思います。

マネージャ
マネージャ

あなたも、ルーティンを脱却してみて、新しい取り組みをされてはいかがでしょうか?その一つに転職があるかもしれません。

今後10年間ルーティンを続けるか?、ルーティンから脱却し新しい取り組みを見つけるか?明らかに、10年後大きく変わると思います。

転職エージェントさんとの面談! キャリアプランについて相談しよう! 転職:第3回

おじさん
おじさん

リクルート(転職)エージェントさんから電話をいただきました。リクルートエージェントさんからは、”転職することが目的でなくてもいいから、履歴書と職務経歴書を送ってもらえれば、転職の適正等についてアドバイスすることができますよ”と言われました。

マネージャ
マネージャ

そうでしたか。私も、初めてリクルートエージェントさんから連絡をもらった時に、転職する意思がないことを伝えると、同じように、”転職の適正とあなたの転職市場の価値についてお話しましょう”、と言われましたよ。

おじさん
おじさん

そうだったんですね。私、今度、リクルートエージェントさんとキャリアプランについてお話する機会があります。

どのような話になるのかと思ってます。

マネージャ
マネージャ

おじさんも初めての転職活動で、初めてリクルートエージェントさんに面会することになるんですよね。少し不安になりますよね。

この記事では、初めてリクルートエージェントさんのとの面談についてお話したいと思います。

私の場合、上記の会話のように、リークルートエージェントさんからの電話の後、 履歴書・経歴書を送付しました。

その数日後に、リクルートエージェントさんからメールがあり、 ”一度お話しませんか?”とう内容でした。



当時、リクルートエージェントさんに履歴書や経歴書を送ったのものの、正直、その時には転職する意思も無かったので、何を話するのかな?と思いました。

しかし、前の記事でお話した通り、リクルートエージェントさんからの電話でお話があった、 ”あなたの市場価値はどの程度なのか確認してみるのもいいのでは?” とう言葉が気になって、面会することになりました。

初めてのリクルートエージェントさんとの面談

前職の本社は都心にあり、 リクルートエージェントさんのオフィースも東京駅近くだったので、本社の仕事を早めに済ませて、夕方に リクルートエージェントさんに東京近くのオフィースで会うことになりました。

この時、転職するつもりはありませんでしたが ( リクルートエージェントさんには申し訳ないと思いながらの面談でした) 、転職の面接を受けるつもりで伺うようにしました。転職面接の疑似体験ですね。

やはり、電車で行くことになるので、ギリギリに訪問するのではなく、1時間ぐらい前に到着するように訪問しました。




指定された時間にオフィースに伺うと、会議室(会議ブース)に案内されました。私が訪問したリクルートエージェントさんが所属する会社は大手であったため、数多くの会議室があり、多くの転職希望者の方が、この先でお話しているのだなと思いました。

リクルートエージェントさんは私(50歳)よりもずいぶん若い方で(30~35歳ぐらい?)、重厚メーカの技術者からリクルートエージェントさんになられたようでした。



面談の中でお話したこと:転職するための条件

簡単に自己紹介をした後、リクルートエージェントさんから私の転職についての考え方についてヒアリングされました。

当時、私は転職する意思がなかったこともあり、転職について正直に何も考えはありませんでした。そこで咄嗟に口に出たのは、
  ①今よりもいい処遇(ポジション)、
  ②残り10年間会社(前職)に残ったときにもらう退職金よりも転職先で10年間の間にもらう年収が増えるのであれば、
転職してもいいとう条件を出しました。

そう考えると、今よりも年収は200~300万円以上、上がらないと無理です。


私が所属してた前職の給料体系は、比較的メーカの中でもいいほうなので、今すぐに、よりいい処遇の仕事を見つけることは難しいとのお話でした。

私が提示した先の条件(ポジション、年収)になってくると、ピンポイントでスカウト的な案件になり、一般には出てこない案件になるようでした。



そんな好待遇の仕事はない?

リクルート エージェントさんからは、良いポジションのお話があったらご紹介します、とうことで、その時の面談は終わりました。私も、当時は転職するつもりもないので、 リクルート エージェントさんといい話ができたと思った程度でその場を離れました。

今考えると、今すぐに転職しようと思ったときに リクルート エージェントさんと相談しても、良い案件というのはないとうことです。

私は、たまたま、リクルートエージェントさんに会った時には転職するつもりはなかったのですが、今現在、新たなポジションで転職することができたのは、 リクルート エージェントさんとの出会いと、 リクルート エージェントさんに履歴書と業務経歴書を送ったことから始まったのでした。

私には思いもよらなかことでしたが、新しいことを実現するには、一歩踏み出さないと何もないってことですかね。月並みのコメントですが・・・。



マネージャ
マネージャ

次の記事で、私が転職した時に対応してもらったリクルートエージェントさんとの出会いについてお話したいと思います。

私の場合、この記事で記載した最初に面談したリクルートエージェントさんとは違うリクルートエージェントさんが紹介から転職までの支援をしてもらいました)。

50歳からの初めての転職で2つの失ったものと、1つの得たもの 転職:第2回

マネージャ
マネージャ

おじさん。転職のことで悩んでおられましたが、少し元気になられましたか?

おじさん
おじさん

はい。転職も人生の1つの選択肢と思い先日、リクルートエージェントさんに登録しました。すっきりした感じです。

今度、リクルートエージェントさんと転職の方針についてお話します。

マネージャ
マネージャ

それはよかったですね。

おじさん
おじさん

ただ、転職すると失うものが多いのではないかと、不安に思ってます。

マネージャ
マネージャ

そうですね。転職すると失うものもあります。でも、逆に得るものも多いですよ。

この記事では、転職によって失われるものと、また転職によって得られるものについてお話したいと思います。

私は50歳で25年間務めたメーカを退職し、異業種の別のメーカに転職しました。この記事では私の転職経験から、”失った2つのもの(人脈・実績)”、”得たもの(??)”を中心お話をしたいと思います。

50歳前後で転職を考えている方の参考になれば幸いです(私の転職経験は次の記事で紹介してます)。



失うもの その1人脈

転職することによって、職場の仲間、部下、上司、今まで一緒に仕事をしてきた関連部署の人、同期、社外の人々等、25年間培ってきた人間関係は基本的にすべて消失します。

退社前日、パソコンのデータをすべて消さなくてはなりません。この時、メールアドレス帳には、2500件ほどのメールアドレスが登録されておりました。

これは、今まで仕事をしてきた人々とメールでやり取りをしてきた人かと思うと少し悲しい気持ちになりますね。今までの人脈は、この削除キーでなくなると思うと、少し寂しい気分でした。

退社後、一部の旧職の人とメールやチャットで雑談すること数名、社外の方で新職で今後仕事関係でつながる可能性がある方が十数名と、転職前の何百人とう人とのつながりが消失しました。メールでやり取りする人はかなり減りました。

おおよそですが、私の旧職の人脈は、1/30~1/50程度ぐらいに減った感じですね。これはほぼなくなったと思ってもいいかもしれません。これが転職して一番失ったものかと思います。

転職してから半年くらいたちますが、現在も前職との間でつながっている人は、仕事で長い時間過ごした人ではなく、飲み仲間です(そんなものですね)。

これからコロナが明けると、旧職の人からも連絡があることを期待しております(私からも連絡してみます)。



失うもの その2 実績

転職することによって失うものは、前職の実績です。前職ではあいつに任せておけば、とうことで、かなり暗雲の呼吸の中でいろいろなことを決めてきたと思います。これはすべて今までの実績から、一緒に仕事をしてきた仲間であったからと思います。

基本このような前職の実績(目に見えない実績)は消失します。

そのため転職先では絶対に手が抜けません。ある程度、実績を付けるまで、抜けが無いように注意しながら仕事をしていく必要がありますね。

転職先の人はいい人ばかりですが、必ずしも私のことを前む向きに受け入れてもらえる人ばかりではないと思います。

その様な方からも信頼してもらうようになるには、今までの前職の実績は何の役に立ちません。転職してからのゼロからの実績のみになりますね。なので日々気が抜けません。



得たもの!?

失うものがあれば、新たに得るものもあります。コロナで、なかなか人脈形成が進みませんが、必ず、今の職場で必ず幅広く、深い人間関係・人脈形成ができるはずです(そう期待しております)。また、新しい商品知識や、その商品を作るために必要な私にとっての新たな技術が備わっていきますね。

前職の製品知識とその製品を支える技術、新職での製品知識とその製品を支える技術を備えた私は、新職では貴重な存在になる?と期待しています。

必ず、失うものがあれば得るものはそれよりも大きくなるはずです。今後、得るもが出てきましたらこの記事に追記していたいと思います。



マネージャ
マネージャ

私も転職してからまだ時間がたっていなので、失ったものが多い感じるのは仕方がないと思います。コロナ禍が収まって少し時間がたつと、きっと失ったものよりも多くなものが得られるのではと思ってます
 ⇒ このブログもきっと得るものの1つになればいいなと思います。

50歳を過ぎてからの転職は、かなり踏み出すのは重たいかもしれませんが、一歩踏み出さないと、新しい景色は見えないと思います。

50歳のあなたが、新しい景色を見たいのであれば、転職も一つの選択肢になると思います。



転職のきっかけは、皆さんいろいろあると思います。私の転職のきっかけは、次の記事で紹介しております。読んでいただけると幸いです。

経験談 50歳からの初めての転職!おじさんの転職はちょっとしたきっかけ! 転職:第1回

マネージャ<br>
マネージャ

おじさん!お久しぶりです。お元気にされてましたねか?

転職おじさん
転職おじさん

やぁ、マネージャさん。お久しぶりです。

ちょっと、最近、少し悩んでいるんです。

マネージャ
マネージャ

どうされましたか?あまり顔色がよくないですね。

転職おじさん
転職おじさん

はい。私も今年50歳になります退職まで残り10年になります
 このままこの会社を勤め上げるのがいいのか
 それとも新しい職場で新しいことを始めるべきなのか
少し悩んでおります。

マネージャ
マネージャ

そうでしたか?私もちょうど50歳の時に転職をしました。そのとき、私もおじさんと同じ気持ちでした。おじさんの気持ちよくわかります。

この記事では、私がちょうど50歳の時に転職したときの経験についてお話したいと思います。

私は50歳で25年間務めたメーカを退職し、異業種の別のメーカに転職しました。これから数回にわたり、本ブログをとおして50歳前後で転職を考えている方の参考になればと思い、私の体験談についてお話したいと思います。



多分、転職のきっかけは皆さんとは違うかもしれません。しかし、このブログでは、
  ・エージェントさんとの出会い 第3回
  ・提出書類の苦労談 第5回
  ・想定問答 第6回第7回第8回
  ・1次面接、2次面接の体験談 第10回
  ・3次面接の体験談 第11回
  ・処遇面談 第12回
  ・退職の手続きの前に行うこと 第13回
  ・退職の意向を伝えるタイミング 第14回
  ・退職の引き留め対策 第15回
  ・退職時のご挨拶 第16回
  ・有給休暇の消化 第17回
  ・転職先の入社式 第18回
を紹介しております。多分、皆さんの転職に至った経緯は異なるかもしれません。ただ、第5回目からは同じような経験をされるのではと思っております。

皆さんの転職活動の助けになれば幸いです。



転職前の仕事

私は、前職にて製品の研究開発セクションのマネージャをやっておりました。ちょうど、50歳の前(48歳ころ)に、数年間に亘ってゼロから研究開発を進めてきた製品が量産化になる前に、今まで一緒に開発してきたメンバーを引き連れて、製品を製造する工場へ異動することになりました。

要素技術の研究開発から製品開発、製品開発が終わった後の製品化開発のプロセスは、入社したての新人の頃から今まで(マネージャになってからも)、何度か、会社生活の中で経験してきたことです。これに伴い、転勤や単身赴任等何度か経験してきました。

このブログを読まれている技術者の皆さんも、地方や海外に工場(製造現場)がある方は、経験があることだと思います。



しかし、今回の工場への異動は、コロナ禍の影響で、いつもの工場への異動とは違ってました。いつもであれば、工場で製品開発を進めるにあたり、製品開発のマネージャとして、製造現場の方、品質保証の方、工場設計部門とのコミュニケーションを持つことが重要な仕事の一つでした。

マネージャである私は、夜遅くまで残業していた人を引き連れて、飲みに行くことも、大きな仕事の一つでした。いわゆる、飲みニケーションです。最近の若い人は飲みニケーションなんて言わないですか(笑)



party

しかし、コロナ禍で、そのような懇親会の機会が減り、工場とホテルの往復の日々が続くことになりました。

リクルートエージェントからの一言

そんな時に、普段はあまり気にしたこともないリクルートのエージェントさんからメールがありました。普段であれば、そのようなメールも無視するところですが、何気なくメールの返信をしました。その数日後に、リクルートエージェントさんからご挨拶の電話がありました。

エージェントさんからのご挨拶の電話の中で、転職の意向や希望などを聞かれましたが、

  ”申し訳ありませんが、私は今のところ転職する意思はありません”

とはっきりお伝えしました。しかし、エージェントさんからは転職活動をお通して、

  ”あなたの市場価値はどの程度なのか、確認してみるのもいいのでは?”

とうお言葉をいただきました。



エージェントさんからのその一言は、私には非常に衝撃的に受け止めました。

普段、自分の市場価値なんて考えたことなどありません。

所属しているメーカ(前職)の中でどのような価値にあるのか”、ということだけ考えてきた会社人生の25年。

エージェントさんの言葉は、非常に新鮮に聞こえました。また、転職市場ではどのような価値があるのかとうことに興味がわきました。

そこで、リクルートのエージェントさんに自分の経歴書を送り、登録したところから転職活動が始まりました。

マネージャ
マネージャ

私の場合、転職を考えていなかったのですが、なんとなく、今のままでいいのか?とう漠然な不安はありました。これは日々同じような会社生活を送っている不安感があったのかもしれません。

そんな時に、自分が世の中からどのようにみられているのか、会社とは別の尺度でどのようにみられるのか?とうことに興味をもったことから始まりました。

マネージャ
マネージャ

次の記事で、履歴書と職務経歴書を提出した後で、初めてのリクルートエージェントさんとの面談の経験についてお話したいと思います。