50歳からの転職経験(きっかけ~入社)のまとめ記事 転職:まとめ

以下に、転職を思いついたきっかけから、転職した会社の初日のながれについてお話しております。

転職:第1回 経験談 50歳からの初めての転職!おじさんの転職はちょっとしたきっかけ! 

第1回 50歳の前まで転職のことを考えてなかった私が50歳を過ぎて転職しました。そのきっかけについてお話しております。

転職:第2回 50歳からの初めての転職で2つの失ったものと、1つの得たもの 

第2回 50歳を過ぎて転職した私が、失ったものと、得たものについてお話しております。

転職:第3回 転職エージェントさんとの面談! キャリアプランについて相談しよう! 

第3回 初めて転職エージェントさんと面談した体験談についてお話しております。

転職:第4回 50歳からの転職。すぐに年収や処遇がマッチする転職先はありません! 

第4回  転職エージェントさんに私の転職希望を伝えました。ただ、条件にある転職はありません。しかし、転職エージェントさんに登録しておくと、希望に添える案内が得られることもあります。

転職:第5回 提出書類、手書き文書で苦労! 申込書と職務経歴書の作成を作成しよう!

第5回  転職を希望する会社に、まず、申込書、職務履歴書、履歴書などを提出する必要があります。この記事では、転職先に提出する書類の奮闘記についてお話しております。特に、手書きでは苦労しました。

転職:第6回 面接で聞かれることは必ずあります。想定問答を準備しよう その1 

第6回 面接では必ず聞かれることがあります。面接の前には事前に準備しましょう。この記事では、応募理由についてお話しております。

転職:第7回 面接で聞かれることは必ずあります。想定問答を準備しよう その2 

第7回 面接では必ず聞かれることがあります。面接の前には事前に準備しましょう。この記事では、①転職を決定した理由、②前職の仕事の内容の2点についてお話しております。

転職:第8回 面接で聞かれることは必ずあります。想定問答を準備しよう その3 

第8回  面接では必ず聞かれることがあります。面接の前には事前に準備しましょう。この記事では、 ①あなたを採用することによって転職先の企業のメリットは何か?、②今まででもっとも苦しい経験は何ですか? の2点についてお話しております。

転職:第9回 50~55歳の転職は悩ましい!? 退職金?市場価値? 

第9回  50歳からは急激に退職金が増えてきます。一方で、転職に関する市場価値が下がっていきます。この記事では、退職金と転職に関する市場価値についてお話しております。

転職:第10回 私のWEB採用面接!?の体験についてお話します。1次面接、2次面接 

第10回  私が経験した1次面接、2次面接についてお話します。また、コロナ禍のWeb面接についてお話ししております。

転職:第11回 私の3次面接の体験。どこで、面接官が見ているか分かりませんよ! 

第11回  私が経験した3次面接についてお話しております。最終面接でしたので、通常の対面面接でした。

転職:第12回 最終段階!処遇面談で入社するか、辞退するか決めましょう 処遇面談 

第12回  3次面接が終了しました。この後は、あなたが入社の条件に合っているか判断するための処遇面談です。この記事では私の処遇面談の経験についてお話しております。

転職:第13回 退職手続ちょっと待った!退職意向を会社に伝える前に、やるべき3つのこと 

第13回  処遇面接が終わり転職先に転職することを決めました。この記事では、今お勤めの会社に退職の意向を伝える前にやっておくべきことについてお話しております。

転職:第14回 誰に退職の意向を最初に伝えるの?意向を伝えるタイミングと退職の手続き 

第14回  早速、会社に退職の意向を伝えましょう。さて、誰に最初にお話するべきなのか、またそのタイミングいつなのか、私の経験をお話したいと思います。

転職:第15回 退職の引き留め、絶対に断ろう!一度、会社に牙を向いたあなたの場所はない! 

第15回  退職後、会社の経営層から退職の引き留めがあると思います。この記事では、会社側から退職の慰留を求められたときの対応について、私の経験をお話したいと思います。

転職:第16回 部門展開後の退職時の引継ぎと、退職の挨拶する人・しない人

第16回  退職時の引継ぎの経験と、退職時に挨拶する人、しない人についてお話します。

転職:第17回 転職による有給休暇消化で始めたこと(2つ)・辞めたこと(1つ) 

第17回  会社を退職し、有給休暇を消化するタイミングになりました。この記事では、長期の有給休暇中に始めたこと、辞めたことについてお話します。

転職:第18回 入社1日目。さあ、入社式に行こう! 初日の流れと自己紹介のポイント 

第18回  有給休暇を消化して、やっと入社式です。この記事では入社日の初日の流れについてお話しております。



 

エンジニアが75歳まで仕事するために50歳のあなたが考えるべきことは? 転職:第25回

おじさん
おじさん

マネージャさん。今年、50歳になりました。あと10年メーカのエンジニアとしてこのまま今の仕事を続け、その後、年金をもらえるまで仕事を続けていくことに不安を感じてます。

マネージャ
マネージャ

そうですか。50代の私たちの年金の支給は65歳からになりますね。今後、我々が65歳になったときには、さらに受給年齢はの延びているかもしれませんね。

なので、60歳~65歳の定年以降の仕事についても考える必要がありますね。

おじさん
おじさん

そうですね。

私が勤務している会社は、60歳以降、再雇用の形態で勤務を続けることはできます。

しかし、再雇用の場合、給与は大幅に削減されます(1/3~1/2程度)。また、今までの部下に使われることになることを考えると、モチベーションが続くかどうか・・・。

マネージャ
マネージャ

そうですね。今後、年金支給年齢が引き上げられ、さらに年金を満額もらうことを考えると、今から75歳ぐらいまで仕事を続けていくことを考えなければなりませんね。50歳の今、75歳を見据えて、これからの人生を考えていく必要があるでしょうね。

この記事では、50歳のエンジニアのあなたが75歳まで仕事をすると考えたとき、
 50歳から60歳まで
 65歳から65歳まで

 65歳から70歳まで
で、どのように考えていけばいいか、一緒に考えていきたいと思います。個人的な意見ですので、皆さんの意見もいただけると幸いです。

その結果に基づいて、記事をブラシュアップしていきたいと思います。



私は、50歳で25年間勤務したメーカを退職し、異業種のメーカに転職したエンジニアです。転職の1年前までは転職することなど全然考えてませんでしたが、コロナ禍で結構時間があることで、今後の人生の選択肢の1つとして転職のことを考えました

結果的には、給与も、処遇も上がって良かったのですが、もっともよかったと思うのは視野が広がったことかなと思います。

この記事では、50歳のエンジニアが、今後75歳まで仕事を続けていく上で考えていきたいことをお話したいと思います。個人的な見解ですので、皆さんのご意見いただけると幸いです。



50歳から60歳まで

現在の会社を勤め上げる

あなたは、現在の50歳から順調に60歳まで仕事を続けていくことができますね。しかし、50歳以降、あなたは部下のエンジニアの業務をマネージメントしながら、部下の育成に努める日々を送っていくことになりますね。

あなたがエンジニアであれば、新しい製品開発や技術開発に携わることはあるかもしれませんが、今まで会社で仕事を続けてきた25年~30年の延長に、今後の10年間があり、今後も今まで続けてきたルーティーン的な業務を繰り返すことになりますね。

マネージャ
マネージャ

人の価値観によるところもあるので、良し悪しとは言いませんが、残念ながら私の場合は耐えられないですね(皆さんはいかがでしょうか?)

50歳のあなたの場合、今後10年間、現在の会社・業界の中での製品や技術に関する知識や経験を、今までの会社生活の中の延長線上の中で蓄積していくことはできると思います。しかし、それ以上の経験を得ることはむずかしいかもしれませね。



別の会社に転職する

50歳のあなたが、別の会社に転職することも一つの選択肢かもしれません。その場合、転職した新しい会社・新しい業界での製品知識や技術を学べる機会が得られます。また、前職(25~30年)の経験と知識をもとに、転職した新しい会社で得られる経験と知識によって、あなたの市場価値が上がる可能性はあるかもしれません。

一方で、50歳で転職すると、早期退職扱いになり退職金は大幅に削減されるかと思います。そのため、削減された退職金以上の年収が得られる会社へ転職する必要があり転職先の選択肢は限られるかと思います。

例えば、早期退職によって2千万円退職金が減ったのであれば、残り10年間で取り返すには年収が2百万円以上の会社に勤務する必要があると思います(税金などを考えるともう少し必要かと)。

ただ、ほんの少しでもいい条件で転職を考えたいのであればリクルートエージェントさんとの関係を継続的に持つことをお勧めします。詳しくは次の記事でお話しています。



60歳から65歳まで

現在の会社で60歳定年後、再雇用

現在の会社でそのまま10年間勤務したあと、残り5年間の再雇用が待っています。残り5年間、今までの業務を継続していく場合もあれば、マネージメント業務から担当者としての仕事を担うことがあるかと思います。ただ、残り5年間も入社以降続けてきた続けてきたルーティーン的な業務を繰り返すことになりますね。

今までの延長的な仕事を続けている場合であれば、再雇用の5年間で技術的な成長や、視野が広がる可能性は少ないでしょう。

再雇用の場合、給料が大幅に削減され、今までの部下の部下になってしまいます。そのため、なんとなく煙たがれ、邪魔者扱いされますね(口にされないまでにしてもそのような感じになってしまいますね)。



別の転職した会社で60歳定年後、再雇用

転職する前の会社の経験と知識と、転職した会社で得られた10年間の経験と知識が組み合わさり、50歳からの10年間で、あなたの技術的なフィールドや視野が広がっているのではと思います。但し、転職先の会社には10年間しか在籍していないため、退職金は殆どもらえないと思っていいかと思います。

60歳で定年になることによって役職はなくなるかと思います。ただ、10年間しか在籍していないため、例え、部下が上司となっても、その部下が若いころから知っているわけではないので、部下だった方が上司になってもあまり気を使われることはないと思ってます。また、あなたもあまり気にならないと思います。

10年間経験してきた部門で継続して勤務することもいいかもしれませんが、転職を経験することにより、技術的なフィールドが広がり、視野が広がったことで、新事業や新技術開発等の企画部門へ異動されてもいいかもしれませんね。

別の会社へ転職

再雇用の場合、定年まで勤めあげた方、キャリア採用で転職してきた方、いずれにしても、給料が大幅に下がり、また今までの部下だった方が上司となることでモチベーションが上がらなくなる可能性がありますね。

そんな場合には、別の会社へ転職することもいいかもしれません。

60歳から転職する場合、どのような人が転職先の会社から期待され、魅力に感じるでしょうか?例えば、①50歳で転職された方、②定年退職まで同じ会社で勤務された方、どちらでしょう。

マネージャ
マネージャ

それは、業種や業態によるところがあると思いますね。



65歳~75歳まで

60歳で雇用延長を選択された方は、65歳で本当に退職(会社を去る)になりますね。ここで年金をもらって優雅に生活するのも選択肢かもしれませんね。

しかし、65歳のあなたは、体力的にも気力的にもあと10年は働けそうで、別の会社へ転職するのも選択肢の一つでしょうね

その場合、技術力の幅が広い方、視野が広い方の方がいい条件で仕事が見つかる可能性があるかと思います。今のうちからその準備をしておくべきでしょうね。

マネージャ
マネージャ

私は、前職の最終日に、”現在、入社してからXXX年が経過して、50歳になりました。私は75歳まで仕事をするつもりなので、ちょうど折り返しに差し掛かった感じです。あと、入社してから今までと同じ時間を今後どう生きるか、仕事をしていくか考えていきたい”

と挨拶しました。

そのあと、若い人、私の先輩の人からも勇気づけられる挨拶でしたと言われました。

まだ50歳。残りの仕事人生について、いろいろ考えてみていい選択をしたいと思います



50歳からの転職は異業種へ!専門性は活かしながら前職の人脈を活かそう 転職:第24回

おじさん
おじさん

マネージャさん。転職を考えているのですが。。

マネージャ
マネージャ

そうなんですか。次はどのような仕事を考えてますか
どのようなことを?

おじさん
おじさん

はい。同じ業界ですと、仕事の上、前職とのつながりもあるので、違う業界で仕事をしてみたいと思います

また、新たに、今までと全く異なる職種も考えてますが、いかがでしょうか?

マネージャ
マネージャ

ちょっと待ってください。

異なる業界に転職をするのは良いことだと思います。ただ、50歳を過ぎたおじさんが、今から経験のない職種で仕事をすることは、少し考えてみてはどうでしょうか?

この記事では、50歳を過ぎたおじさんが、転職する場合に考える、
 ・同業種・異業種、
 ・同じ職種・異なる職種
の2つのことについてお話したいと思います。



違う業界へ転職すること

私事ですが・・・、私が職を変えるときに何を大切にしたか?と言いますと、現職(前の職)よりもより社会に貢献できることは何かとうことを考えました(給料や待遇等ドロドロしたことも当然ありましたが・・・)。



技術者である私は、今の業界(前の職の業界)と異なったところでも仕事はできると考えておりました。エージェントさんからも、紹介する業界(現職の業界)は、今の業界(前職の業界)とは大きく異なりますが、私の技術を持った技術者が少なく、またおられても経験が少ないので、あなた(私)が活躍できる場はたくさんありますよ、とのことでした。

そのため、技術者であれば、違う業界へ転職することも一つの選択肢になると思います。



同じ業界へ転職すること

現職(前の職)と同じ業界へ転職することはどうか?その場合、今までお付き合いがあるお客さんは、転職後も付き合うことはあります(? 営業さんではないので良くわからないです)が、技術者である私の場合はどうでしょうか?

営業さんであれば、お客さんを失うことは死活問題かもしれません。しかし技術者である私の場合、お客さんに伺うのは、どちらかと言えば、営業さんの付き合いや、技術説明で伺うレベルであり、技術者である私が転職で、お客さんとの関係がなくなってもあまり問題ではありませんね。



一方、同じ業界に付き合うと、当然ライバル企業への転職になります(円満退社はまずは無理ですよね)。そうすると、今までの前職の人脈をすべて失うことになります。当然、違う業界であっても前職の人脈は失うことはありますが、同じ業界の場合とは大きく異なります。同じ業界であれば、前職の人脈の方々は敵対関係になってしまいますよね

一方、異なる業界であれば、その後の人脈を活用することはできます。技術者である私の場合、前職の技術者との人脈を活用し、現職(転職先)で発生した課題解決にも協力を得やすくなりますね。



異なる職種へ転職すること

同じ業界で異なる職種へ転職することは選択肢の一つにあると思います。技術者から営業職への転職であれば、ライバル企業(前職)の技術に詳しく、自社(転職先)の技術も語れる営業さんは最強かもしれませね。

一方、異なる業界で異なる職種へ転職してしまうと、50歳を過ぎたおじさんは、新入社員と変わらないですよね今までの実績や経験は何も活用することはできません。これは避けなければなりませんね。

同じ職種へ転職すること

50歳を過ぎたおじさんの転職であれば、今までの経験を即戦力として活かせるのは、同じ職種以外はないのではないかと思います。技術者であれば。。。

マネージャ
マネージャ

いかがでしたでしょうか?50歳を過ぎたおじさんの場合、私のお勧めは、
 ・異なる業界へ転職(前職の人脈の可能性、円満退社につながる)
 ・同じ職種へ転職(即戦力として求められるのは今までの経験です)
と思います。

転職を検討するときの一助になれば幸いです。

50歳からの転職で、戸惑ったこと、困ったこと、違和感を感じること。 転職:第23回

おじさん
おじさん

マネージャさん。新しい仕事決まりました。

マネージャ
マネージャ

良かったですね。仕事の内容は変わるのでしょうか?

おじさん
おじさん

はい。仕事の内容は大きく変わらず、今まで培ってきた経験を活かして、要素技術開発ができそうです。

マネージャさんは、50歳を過ぎて転職した時に、困ったことあなかったですか?仕事の内容は変わらないのですが、新しい転職先は今勤務している会社とは業界が大きくことなるので・・・。

マネージャ
マネージャ

そうですね。

この記事では、私が50歳を過ぎて転職した時に、
 戸惑ったこと、
 困ったこと、
 違和感に感じた
ことなどについてお話したいと思います。

年下の方が職位が上!数年後は逆転!?

私の上司や、私よりも年配の方が数年後に定年になるため、私は上司の次に部門の担う責任者候補として採用されました。



しかし、転職した会社は、入社初年度は、管理職の1番下の職位になるのがルールで規定されてました。当然このルールは、処遇面談できちんと説明を受け、その内容を理解して入社しました。当然、職位は下がるのですが、
 ①前職よりも職位は下がるが給料が上がること、
 ②1年後には前職以上の職位が期待できること(転職の理由)、
を理由に入社することを決めました。

転職先にしてみたら、最初の1年間は、本当に部門を担う責任者として適当か、判断される期間なのだなと、理解しました。そのため、試用期間(3か月)は過ぎてますが、本当の意味での試用期間中と思ってます(少なくとも1年以上は気が抜けませんね)。



しかし、このルールには転職後、不都合を感じることがありました。

当然、私よりも若くて職位が高い方がいるのです。でも、数年後には、部門責任者になるため(それを期待されて転職しているため)、当然、その方の上司になるために入社しているのです。なので、今は職位は上だけど、数年後は部下になるって感じです。

後々、部下になることが分かっている職位が上の方と、今どのように付き合っていくのがいいのか、お互い試行錯誤しております。

コロナ禍で食事もなかなか行けないので、難しいですね。



情報システムがゼロリセット!

私が、前職(転職前の会社)に新入社員として入社して以降、いろいろ紙で処理してきたものが、電子化されて行きました。勤怠管理、出張旅費精算、部材の購入システム等・・・。数えると多々ありますね。

新たに新システムが導入されたときは、愚痴を言いながらでも使い続け、そのうちに慣れていきました。前職で長年に亘って使用してきた情報システムですが、転職することによってすべてリセットになります。転職したことで、すべての情報システムをゼロベースで理解していかなければなりません。

これは、やることは理解できているが(例えば、勤怠管理や旅費精算等)、情報システムが異なるため、なかなか仕事が進みません。イライラしながら情報システムに慣れていく必要がありますね。



文化が違う

前職は、産業用機器の製造メーカであったため、コマース向けの機器商品(1年以下のもの)に比べて長かったです。それでも、2~5年ぐらいの製品周期で、要素技術開発に1年、製品化開発に1~2年程度で上市していく必要がありました。

一方、転職先の会社は、10年以上の製品周期のものになります。そのため、なんとなく時間の感覚長いです。ゆっくり流れいる感じがします。また、社員の方も少しゆったりして、おおらかな人が多いように感じます(社風ですね)。



仕事の取り組みは、前職は失敗しても、早くものを上市していく必要があるので、失敗することを前提に開発費などを計上していました。

一方、転職先の場合には、ゆっくりと時間が流れているところはありますが、失敗は許されない、慎重に一つずつ積み重ねていくような仕事の進め方です。

このように時間感覚や、開発費費用の考え方の違いなどで大きな戸惑いがありますね。

マネージャ
マネージャ

いろいろ違いはあるのですが、今はこの前職との違いを楽しいんでいます。転職しなければ味わえないものですね。

失敗談!ヘッドハンティングだけど面談前に必ず企業研究しよう 転職:第22回

技術者さん
技術者さん

マネージャさん。登録しているエージェント会社から、ぜひ会社に来てほしいとオファーがありました。すごいことですよね!

マネージャ
マネージャ

そうですか。すごいことですね!

技術者さん
技術者さん

まあ、オファーのあった会社の話だけでも聞いてきますよ。どうせ内定もらえるでしょ・・・!

マネージャ
マネージャ

ちょっと待ってください!今回、オファーをいただいた会社のことは、きちんと調査してから面接に応募するようにしてください。

この記事では、私が登録して会社のエージェントさんから、ぜひ入社してほしいとう会社があるとうオファーがあり、面接だけでも受けてほしい、と言われた会社に対する、私の失敗談についてお話したいと思います。



私の失敗談(吹出しの技術者さんのような感じの私)

私事ですが、先日転職した会社の前に、別の会社(A社)から、エージェントさん経由で、ぜひ入社してほしいとうオファーがあり、その会社の面接をした経験がありました。A社は、新しい事業を立ち上げるにあたり、その研究開発部門の責任者としてお招きしたいとうような内容でした。

先の記事にでもお話しましたが、当時はあまり転職する意思がなかったのですが、私の市場価値はどの程度なのか確認するために、A社の面接を受けることにしました。条件が良ければ転職を考えてもいいかなとうような軽い気持ちでした。

このとき、私は、A社との面接に何も準備せずに受けました。最初から役員面接でしたので、形式的な面接なのかな、と思っておりました。



A社との面接はWeb形式でした。私は、顔合わせ程度で内定は出ると思い、面接に挑みました(エージェントさんの連絡の雰囲気はそんな感じと受け取りました)。A社は数千億円の売り上げのある大企業でしたが、私の前職よりも小さな規模の会社でした。なので、条件によっては転職をしてもいいかなと思うレベルでした。

予め、開発部門を担うことは予めエージェントさんから聞いていたので、開発部門を担う意思を応募理由にし、あとは、A社のホームページから商品群などをチラッと見た程度で面接に挑みました。



実際に面接になると、技術部門の担当役員、技術部門の責任者、人事部門の3名との面接でした。簡単な経歴の紹介をした後、面接者から

あなたはこの会社で何をやりたいですか?”、
何か新しい製品を開発したいとおもってますか?

という質問が来ました。私は、

私は御社の技術、製品を理解した上で、事業計画を実現するために必要なものを開発したい

とうような回答をしました。そうすると、

では、具体的に何がありますか?

というような質問が帰ってきました。

このような質問をされても、A社の技術や製品を理解していない・・・。もちろん事前調査ができていないので当然のことです。ましてや、事業計画なんて、内部の人間なので知る由がない。なので、

”医療機器?みたいなことを・・・”

なんて頓珍漢な回答をしてしまい、その後、面接は全然かみ合わないものでした。1週間後にご縁がなかったとう連絡が来ました。



ヘッドハンティングされても企業調査はしておきましょう!

ヘッドハンティングされた上での面接でも、最低限、面接を受ける会社の技術レベル、製品群などは最低限理解しておくようにしましょう

また、事業計画を入手することは不可能かもしれませんが、インターネット等で閲覧できる面接を受ける会社の中期計画などから、面接を受ける会社の事業の方向性を把握しておく必要があると思います

上記を理解していなければ、私の失敗のようになります。



マネージャ
マネージャ

いかがでしたでしょうか?いくら面接を受けるようにオファーをもらっても、面接をする側は初めて会う人です。なので、面接を受ける場合には当然かもしれませんが、最低限、面接を受ける会社の技術や製品群、また中期計画などをネットで調べられることは調べておくようにしましょう。

退職後・転職前に早めにやっておくべき3つの手続き。転職:第21回

おじさん
おじさん

マネージャさん。内定が決まりました。次の転職先に必要書類を提出して、退職する現在の勤務先に退職届を提出して退職の手続きに入りました。転職活動ももう終盤ですね。

マネージャ
マネージャ

そうですか。この後、引継ぎを行って、有給消化ですね。長い有給休暇の消化が終わったら入社式ですね。楽しみですね。

おじさん
おじさん

はい。事務的な仕事は終わりですね!転職って大変ですね。

マネージャ
マネージャ

そうですね。転職は、転職先の会社を選んで、面接を受けてだけでなく、そのあとの手続きなども結構大変です。他にも、退職後、入社後に行う手続きがあります。

この記事では、私が転職した時に、退職後、入社後にできるだけ早めにしたほうがいい手続きについてお話したいと思います

転職先の会社に提出する書類、退職する会社へ提出する書類を提出するとやっと一息付けますね。

ただ、他にも早めにやっておいた方がいい3つの手続き(退職先福利厚生の保険(生命保険・損害保険等)、健康保険、確定拠出年金)について私の経験からお話したいと思います。



退職先福利厚生の保険(生命保険・損害保険等)手続き

私が退職した会社では、団体生命保険、自動車保険等、正規料金で加入するよりは割安で入ることができました(と言っても、今はネット系の生命保険や損害保険と同等ぐらいの価格です)。これらの保険は退職してもOB扱いとしてそのまま継続で加入することはできます(私の私見ですが、退職することで加入者が減ると団体加入のメリットがなくなるため、OBの扱いでは入れると思います)。



しかし、今までは、給与天引きされていた保険料は、一括で支払う必要があります。私の場合、退職時に自動車保険、がん保険、火災保険(家財保険)等の保険料を一括で50万円ほど支払いました。月々給与天引きだと、あまり気づかなかったのですが、かなりの保険に入っていたものです。

私は、退職を機に保険の見直しを行いました。これは退職しなければできなかったことかもしれません。あなたも、50歳を過ぎているのであれば一度保険を見直すことをお勧めします。自由になるお金が増えます。



健康保険の手続き

異なる企業から発行された健康保険証を同時に持つことはできません。つまり、退職した健康保険証と、転職する健康保険証を同時には持つことはできません。

通常、月末に退職して、1日付で入社することが多いと思います(私の場合はそうでした)。そのため、月末までは退職した健康保険組合から発行されたの 健康保険証で病院やクリニックにかかることはできます。

入社日(1日付)に 健康保険証を転職した健康保険組合からもらえるでしょうか?

もらえません!

私の転職先では、入社日に健康保険証の申込書を記載させられました。事前に転職の手続きの時には 健康保険証の手続きはなかったですね。

書類を提出した後、健康保険組合の審査等があって私の手元に届くのに20日ほどかかりました(私の場合、妻が扶養から外れていたので、会社の保険組合からは、妻側に子供の扶養はできないのか?等、色々、問い合わせがあって、かなり時間を要した方です)。



私には、地方大学の学生の子供がいます。子供たちに健康保険証が届いたのは、私が入社してから1か月以上かかり、子供はその間、無健康保険状態でした。

幸い、私を含め家族でこの1か月に病院にかかることはなかったのでよかったです。

この1か月に病院にかかっても、後から健康保険組合から治療費は返金されるようです。しかし、学生である子供たちに現金で病院にかかれというのは少し酷ですね。

入社日に健康保険書がもらえないので、注意してください。



確定拠出年金の手続き

退職後、退職先から1か月ぐらいすると、”確定拠出年金 加入者資格喪失手続き完了通知書”、 ”確定拠出年金 加入者資格喪失のお知らせ”とう文書が送られてきます。

転職先からは、この書類を早く送れと催促の連絡が来ると思います。私の場合、退職先からこのような書類が送られてくるのが遅かったので、焦ってしまいました。

そのあと、確定拠出年金に関する説明のDVDが、転職先の確定拠出年金を扱っている部門から送られてきて、視聴するように指示がありました。そのあと、会社指定の運用商品を選んで、手続きが完了です。

この手続きは退職後、6か月以内にするようにしてください。

そうしないと、退職前に積み立ててきた年金資産は、国民年金基金連合会の方に自動移管されるようです。

マネージャ
マネージャ

以上、退職後に早めにやるべき3つの手続きについてお話しました。退職した時に早めに行いましょう。

50歳からの転職は体が大事です。内定後の雇い入れ時の法定健康診断て? 転職:第20回

おじさん
おじさん

マネージャさん。やっと3時面接も終わって内定をいただきました。

マネージャ
マネージャ

それはよかったですね。これから健康診断ですね。

おじさん
おじさん

え!健康診断ですか?毎年受けている健康診断とは別に、受ける必要がありますか?

マネージャ
マネージャ

はい。雇い入れ時に健康診断を受けることが法律で決まってます。

この記事では、内定をもらった後に必ず受ける必要がある健康診断についてお話したいと思います。この健康診断の結果によって、内定が取り消されることがありますので、注意して読み進んでくださいね。

雇い入れ時の健康診断

転職などで新たな職に就く場合、”労働安全衛生規則第43条”に定められている雇い入れ健康診断を受けなければなりません。これは使用者側の義務になっております。



これは内定が決まった後(処遇面談も終わった後)に、転職先の会社に提出する書類が山のように送ら敵ます。その中の一つに転職先から所定のフォーマットの健康診断書が送られてきます。検査の内容は、毎年行われる健康診断と同じような内容です。詳しい検査内容については、このサイトから確認してください。

対応クリニック

まずは、インターネットで雇い入れ健康診断を行っているクリニックを探してみましょう。

私の場合には、近所のクリニックでも雇い入れ健康診断をやってくれるとのことでしたが、検査結果が1週間以上かかりました。転職先の会社に書類を提出するまでの締め切り期日があまりなかったので、電車で30分ぐらいの都心部で即日健康診断の結果をだしてくれるクリニックでお願いすることにしました。



麻疹抗体検査(これは法定ではありません)

転職先から麻疹の抗体検査を実施するように指示がありました。一般に、妊婦さんが麻疹にかかると大変危険ですので、私自身が麻疹に感染するわけにはいかないですね。

健康診断と同じタイミングで、一緒に抗体検査をしてもらいました。結果、私の場合、抗体不足しており、麻疹に感染する可能性があるとのことでしたので、後日、改めて麻疹の予防接種を受けました。この予防接種は、近所のクリニックで予め予約して週末に受けました。



費用負担は?

健康診断の費用は1万円ほどかかりました。ただ、会社が全額負担してくれるので領収書をもらって健康診断書と一緒に転職先の会社に提出し、後日振り込んでもらいました

一方、麻疹の予防接種に関しては、”会社は負担できない、自己負担でお願いします”とのことでした。麻疹の抗体がないので、私は予防接種を打つべきかと思いますが、会社からの指示で検査を受けているので、会社から少しは支援があってもいいかなともいます。



注意すること

会社から送られ来た文書に、”健康診断の結果、業務遂行することが困難な場合には内定を取り消すこともあります”と記載されております。正直この文面にはびっくりしました。

目的はあくまで労働者の健康管理ですので、診断結果を見てから内定や入社を取り消すことはないでしょう。しかし、仕事(労務提供)ができないぐらいのトラブルが見つかった場合は別で、内定取り消しもあります。



そのため、会社側に退職の意向を伝える前に、必ず健康診断を行いましょう。そして、健康診断を担当してくれたお医者さんが、業務遂行は問題ないとコメントを記載してくれるまで退職の意向を伝えるのはやめましょう。後戻りが出来なくなります(次の記事で退職を会社に伝える前にやるべきことについてお話しております)。

次の記事で、健康上の問題がある場合、内定取り消しはできるか?、とうことについて詳しく述べられています。

マネージャ
マネージャ

私の私見ですが、普段の健康診断を受けて、多少、保健婦さんから健康指導を受ける程度であれば問題ないと思います。

但し、健康診断をしてもらう医師が業務遂行が問題ないとうコメントをもらえるまでは、安易に転職することを周囲に話さないほうがいいいと思います

私にとっての転職の3つのメリットと、3つのデメリット 転職:第19回

研究者
研究者

マネージャさん。最近、研究開発費も削られてきて、本来やりたいと思っていた仕事がこの職場ではできなくなってきたと感じてます

新しい技術や製品開発ではなく、今までの製品の維持のための業務をしそうです。

マネージャ
マネージャ

そうなんですか。やりたくない仕事をやり続けて今の会社に留まるか、または、別の会社で新しい仕事を見つけて旅立つか、悩ましいですね。

研究者
研究者

そうなんです。ただ、転職はハードルが高く、転職した後のことを考えると不安ですね。

転職した時のメリット、デメリットってどんなことがあるのでそうか?

マネージャ
マネージャ

そうですね。この記事では、私が50歳を過ぎて転職した経験をもとに、転職によるメリット、デメリットについてお話したいと思います。

私の個人的な見解であるため、一般に、転職で言われているメリット・デメリットと違う可能性があるかもしれません。もしこれを読んでおられる方のご意見があれば、ここまでご連絡いただけると幸いです。



転職のメリット

年収が増える

私は大手の電気メーカから、別の業種の大手メーカへ管理職から管理職として転職しました。一般に電気業界よりも給料水準の高い業種に転職したため、転職前の職位より下がりましたが、逆に給料は上がりました。

私が転職した会社は、管理職の場合、前職の職位がどのようなポジションであっても転職者はまず、あるポジションになります。

そのため、前職に比べて、一時的に職位が下がりますが、実際に任される仕事は、その職位の仕事よりも高いレベルの仕事を任されているので、前職の職位、もしくはその上の職位を任されると期待してます(転職時はXXX候補ということで入社しているので、XXXの職位にはすぐに上げてもらえると期待してます)。



話を戻しますが、転職によって職位が下がっても給料は上がるとうことは、経験や能力とは関係ないですね。給料は、業界やその企業の給料の支払い能力で給料は決まるということですね。

あなたが転職を考えている業界の給料水準や、その企業の給料体系などは事前に調べておいてもいかもしれません。

最終的な給料は処遇面談で決まるのですが、内定が決まるまで非常に大きなエネルギを使うので、事前に給料水準を調べておくことをおすすめします。



経験が増える

私はあるメーカで新製品の要素技術開発から製品そのものの開発を担当しておりました。そのため、新製品を開発するための技術と、新製品を上市するためのノウハウを有しておりました。

転職先の会社は業界や業務内容は全く異なります。しかし、製品開発をするために必要な技術はそのまま使えますが、新製品や既存製品を市場に提供するノウハウは全く異なり、日々勉強になります

転職しなかった場合には、日々、同じことの繰り返しの日々が続いて、勉強するようなことはなかった(少なかった)でしょう。このような日々勉強というのは、転職しなかったらできなかったことです。また、業界が異なる点を知ることで、私の市場価値は上がったと思います。



視野が広がる

前職までの仕事内容、仕事の進め方、人間関係が全く変わることになります。今まで当たり前だと思っていた前職の仕事の進め方の誤りの点や、転職先の仕事の効率の悪さや改善点等、いろいろなことが見えてきます

これは転職によって、前の職場の仕事の進め方と、新しい職場の仕事の進め方の両方を理解することによって得られることです。これは転職しなければ得らえないメリットですね。



転職のデメリット

退職金が減る

40歳以下で転職をお考えの方はあまり関係ないかもしれません。私の場合、50歳を超えてから転職しました。50歳から56歳までので退職金は急激に上がります。なので、この期間に退職金が上がる分よりも、より多くの所得が得られるところに転職する必要があります

転職による退職金については、次の記事でお話しています。よろしければどうぞ!

前職の人間関係が消滅する

転職することによって、職場の仲間、部下、上司、今まで一緒に仕事をしてきた関連部署の人、同期、社外の人々等、25年間培ってきた人間関係は基本的にすべて消失します。でも、逆に新しい人間関係ができると思うと気が楽になります(まだそのレベルに達ししていませんが・・・)。

転職によって人間関係がどのようになったか、私の経験を次の記事でお話しております。よろしければどうぞ!

前職の実績がなくなる

転職することによって失うものは、前職の仕事の実績です。前職ではあいつに任せておけば、とうことで、かなり暗雲の呼吸の中でいろいろなことを決めてきたと思います。これはすべて今までの実績から、一緒に仕事をしてきた仲間であったからと思います。

新しい環境への摘要

転職先の新しい環境やルールで、新たに人間関係をつくっていかなければなりません。この点はメリットでもありますが、時間がかかる点ではデメリットでしょう。

マネージャ
マネージャ

この記事では、転職のメリット、転職のデメリットについてお話しました。転職は家族を巻き添えにして、人生を大きく左右します。

なので失敗することは許されません。多くの情報をもとに、転職を決めてください。



入社1日目。さあ、入社式に行こう! 初日の流れと自己紹介のポイント 転職:第18回

マネージャ
マネージャ

先の記事で、退職後の有給消化期間中で始めたこと、辞めたことの経験についてお話しました。

おじさんは、どのように有休を過ごしましたか?

おじさん
おじさん

はい、1か月の休暇は有意義に過ごせました。今まで、取り組めなかった株式投資などいろいろ挑戦できて視野が広がりました

明日、入社1日目、入社式の日になります。少しドキドキしてます。マネージャさんは転職初日、いかがでしたでしょうか?

マネージャ
マネージャ

そうですね。新卒の新入社の時のように、多くの同期がいるわけではありません

この記事では、入社初日の流れ、職場のメンバーへの自己紹介のポイント等について、私の経験についてお話したいと思います。

あなたの入社一日目の緊張が少しでも和らげることができると幸いです。



入社式へ行こう!

私が転職した会社は、数万規模の従業員を有する大企業です。新卒で入社した場合、数百人規模になるので、たぶん、大きなホールで、社長・役員が参加する大規模な入社式になると思います(この記事を書いている20年度はコロナ禍であったため、事業所毎の小規模の入社式のようです)。

しかし転職の入社式は、大企業の場合でも新卒の入社式とは大きく異なります。私が転職した会社は、毎月1日付で転職さん組が入社するような会社でした。私と同じ日に入社された方は1名おられました。唯一の同期です(と言ってもマスクをして、顔も名前も忘れてしまいました)。

入社日の1週間ぐらい前に、”入社当日の9時に正門に来るように”、とう案内の手紙があっただけでした。え!これだけ?って感じでした。本当に、入社できるのか?と当日まで不安でした。リクルートエージェントさんにも相談しましたが、大丈夫・大丈夫!とうことだったので少し安心しました。



入社当日の9時に正門前で、私ともう1名の同期(転職者)の2名で待っていると、入社2年目の総務の女性の方がお迎えに来られました。

そのまま、総務部の1つの会議室に案内され、
  ①総務の女性の方、
  ②私、
  ③同期の1名
の合計3名の寂しい入社式でした(特に、写真撮影などもなく)。入社おめでとうございます、とう総務の女性の方の挨拶と、簡単な自己紹介だけの簡単な入社式でした。これも転職組だからなのかなと思いました。後から、総務の女性に聞くと、毎月、月の初めの1日は入社式をやっており、入社式は月次のルーチンワークのようでした。

その後、会社の概要紹介、安全教育で午前中で入社式は終わりました。



職場へ行こう!(自己紹介のポイント)

午前中の入社式が終わると、午後から職場へ案内されました。私は、処遇面談で1度だけ、これから勤務する研究開発部門がある事業所に訪問したことはあったのですが、職場まで案内されるのは初めてでした。さあ!、これから一緒に仕事をする職場のメンバーと面会です。

お昼休みが過ぎたころに、総務の応接室に、面接処遇面談でお世話になった上司の方に迎えに来てもらいました。そのまま、職場がある建屋の会議室に案内されました。そこには、これから一緒に仕事をするメンバーが待っておられました。

皆さん、わしには興味深々でしょうね。上司の方から私の紹介があった後、職場の方の自己紹介があり、そのあと私の自己紹介をしました。



職場に案内されたときに一番大切なことは、自己紹介での第一印象です。そのため、職場に最初に案内されたときには、1分程度の自己紹介を事前に考えておくことが大切だと思います

また、職場のメンバーの方より自己紹介をしてもらうのですが、職場のメンバーの方は何十人もおられるので、一度に覚えられるわけありません。

なので 職場のメンバーの方より自己紹介をしてもらった時には、その方の名前と自己紹介されたことはメモ取るようにしましょう。紹介されたお名前や紹介されたこと(興味あることや専門等)がわからなかったら質問するのもいいでしょう。後から職場に戻った後、メモを片手に挨拶をするのもいいかと思います。



自己紹介で質問されるってことは、”あなたのことを興味を持っている”ってことなので、質問を受けた方もより丁寧に自己紹介をしてくれることになると思います。

この後、職場でパソコンのセットアップを行って、帰宅しました。コロナ禍とうこともあり、職場歓迎会は、緊急事態宣言と緊急事態宣言の合間にやっていただき、入社2か月後のことでした。

マネージャ
マネージャ

では、次の記事で、旧職の会社の文化と、転職した会社と文化の違いで奔走した経験についてお話したいと思います。

転職による有給休暇消化で始めたこと(2つ)・辞めたこと(1つ) 転職:第17回

マネージャ
マネージャ

先の記事で、おじさんの転職による退職日が展開された後に行うことについてお話しましたが、いかがでしたでしょうか?
 ・引継ぎ
 ・社内/社外関係者への挨拶

おじさん
おじさん

はい、無事に引継ぎも終わりました。また、社内・社外の関係者のご挨拶も終わりました。いろんな方から、また一緒に仕事しましょうと、お声がけいただけました。うれしかったです。

マネージャ
マネージャ

それはよかったですね。出社最終日はどうでしたか?

おじさん
おじさん

そうですね。20年以上勤務した会社でしたので、感慨深いものがありました。また、花束や記念品までいただけました。定年退職したわけではないのに申し訳ないと思いました。

さあ、今日から1か月の有給休暇です。マネージャさんが転職されたとき有給休暇の消化はどのようにされたのでしょうか?

マネージャ
マネージャ

そうですね。今まで長期休暇でも長くても10日ぐらいでしたでしょ。今回はその3倍はありますね。でも、案外1か月の休暇は短いものです。

この記事では、転職先に勤務するまでの1か月の過ごした経験をもとに、始めたこと(株式投資・ビットコイン投資、読書)、辞めたこと(朝食)についてお話したいと思います。

コロナ禍でなければ、海外旅行にでも行っていたかもしれませんが、コロナ禍での有給休暇の話です。少し退屈な記事かもしれませんが、よろしければお付き合いください。



コロナ禍における有給休暇消化期間中のルーティーン

有給休暇の消化期間はコロナ禍であったため、特に旅行に行くこともなく、何かのイベント(ボランティア)に参加したわけでもありません。妻は普通に仕事、子供はコロナ禍で自宅でWeb授業、世間は普通に流れておりました。そんな有給休暇消化期間中のルーティンは、以下のようなものでした。
  ・7時 起床
  ・8時 柴犬の散歩
  ・12時 昼食(娘と私の分
  ・16時  柴犬の散歩
  ・17時 スーパへ買い物
  ・18時 夕食づくり(妻、娘と私の分)
  ・22時 就寝
つまらないルーティンです。空いた時間は読書。



始めたこと

前職に勤務して頃、妻と娘にまかせっきりであったのが柴犬の散歩。私が、柴犬と一緒に散歩に行くのは、休日か、妻が疲れ切って散歩に行けなかった深夜でした。

そのため、今までの柴犬との散歩は、近くの公園まで行って、”おXXっこ”と、”うXXこ”を済ませたら帰ってくる程度でした。

妻からはもう少し長い時間散歩に行ってよ、と言われてましたが、どうも散歩は苦手でした。しかし、退職して時間が出来てくると、柴犬のコミュニケーションが一つの楽しみになって、柴犬との散歩は私の楽しみの一つになってきました。



では、どの程度散歩をすればいいのか?柴犬の散歩は、柴犬の散歩量の目安は、成犬時には体重と同等の距離の散歩が必要といわれています。うちの犬は10kgあるので、約10kmの散歩が必要です。

1分100mとすると100分、1時間半程度の散歩が必要になります。え!そんなに必要なの?、午前と午後の散歩で3時間の散歩が必要です。この時間を有効に使えないかと思い、散歩しながらYouTubeを聴くことを始めました(いい勉強時間です)。

特に、下記のYouTubeの動画が面白かったです(今も聞いてます)。
  ・高橋ダンさんの株式投資
  ・Moshinさんのビットコイン投資
  ・中田敦彦さんのYouTube大学(本の解説)
  ・本要約チャンネル タケミさん

この動画を通して、株式投資(米国株、ビットコイン投資を始めました。また、中田敦彦さんやタケミさんの動画を聞いて読書の量も増えたかなと思います。



辞めたこと

退職して辞めたことは朝食です。中田敦彦さんのYouTube大学とタケミさんの本要約チャンネルで紹介があった、”空腹こそ最強のXXX”を参考にしてやめました。これは今も続けております。

マネージャ
マネージャ

あまり参考にはならかったでしょうか?特に何もせずに、”ぐーたら”に過ごしてました。

ただ、米国株投資、ビットコイン投資は転職による有給休暇消化期間中が無ければ勉強をして始めることができなかったことだったと思います。あなたが有意義な有給休暇の消化ができることを願っております。

次の記事で、転職先に入社式~勤務を始めてからのことについて、お話したいと思います。